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Laravel のデバッグを楽にする laravel-debugbar を使用する

Laravel のデバッグパッケージといえば laravel/telescope とlaravel-debugbar の2つが有名ですが、ここでは laravel-debugbar の使い方を紹介いたします。

● laravel-debugbarのインストール

composer require barryvdh/laravel-debugbar

● 使い方

.env の設定が以下になっていることを確認します。

APP_DEBUG=true

● laravel-debugbar の起動方法

Google Chrome で Laravelアプリを起動すると、

  1. 左下に Laravelの赤いアイコンが表示されていますのでそれをクリックします。
  2. 画面したの一番右から2番目のアイコンをクリックするとウィンドウ幅が上に大きくなって表示されます。

● laravel-debugbar の debug() メソッド

laravel-debugbar を インストールすると debug() メソッドが使用できるようになります。
これは dump() メソッドの出力を laravel-debugbarのウィンドウ内に表示するものです。

dump('test);        // 通常のダンプ
 ↓
debug('test);        // debug-bar に表示させるダンプ 

● (APP_DEBUG=true)にしたままlaravel-debugbarを無効にする

次のように設定すると laravel-debugbarのみ無効 にできます

APP_DEBUG=true
DEBUGBAR_ENABLED=false # laravel-debugbarを無効

● laravel-debugbar を一時的にオフにする

laravel-debugbar は 実行するSQL文が多いと重くなるので、ページごとに オンオフを切り替えたい時があります。
次のように オン/オフ します。

\Debugbar::enable();
\Debugbar::disable();
No.1360
05/03 18:01

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