http://code.google.com/p/tweener/
からダウンロード。ダウンロード、解凍してできた .as ファイルを
「 .fla 格納フォルダ」>「caurina」>「transitions」フォルダ内にすべて移動
1. まず Flash内で適当なムービークリップをインスタンス名「test_mc」で作成します。
2. 次にフレームアクションに以下を記述して実行
import caurina.transitions.Tweener; Tweener.addTween(test_mc, {x:100, y:200, time:1, transition:"linear"});
これで実行。
3. トゥイーンを削除するには
Tweener.removeAllTweens(); // 一括削除 Tweener.removeTweens( test_mc ); // 個別削除
x : Number 【移動先のx座標指定をします】 y : Number 【移動先のy座標指定をします】 alpha : Number 【透明度0(完全な透明)〜 1(完全な不透明)を指定します】 rotation : Number【回転角度を指定します】 _color : uint 【色を0xFFFFFFFFのように指定します】 scaleX : Number 【水平方向の拡大率です】 scaleY : Number 【垂直方向の拡大率です】 time : Number 【実行する秒数0にするとトゥイーンしません】 delay : Number 【実行までの待機時間】 useFrames : Boolean 【time設定の単位を秒にするか、フレームにするか指定しますtrueがフレームで、falseが秒ですデフォルトはfalse】 transition : String 【イージングの種類を指定しますイージングの種類は下記参照】 rounded : Boolean 【トゥイーン中のx座標、y座標を整数にするかの指定ですtrueだと整数、falseだと少数も許可しますデフォルトはfalse】 skipUpdates : Number 【レンダリングをフレーム毎に行うかの指定です0は毎フレーム行います数字を増やすとかくかくした動きになっていきますデフォルトは0】 onStart : Function 【トゥイーン開始時に指定したメソッドが呼び出されます】 onStartParams : Array 【onStartで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます】 onUpdate : Function 【トゥイーン処理でアップデートがかかる度に指定したメソッドが呼び出されます】 onUpdateParams 【onUpdateで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます】 onComplete : Function 【トゥイーン終了時に指定したメソッドが呼び出されます】 onCompleteParams :Array 【onCompleteで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます】 onOverwrite :Function 【addTweenメソッドが多重に呼び出された時に、ここで指定したメソッドが呼び出されます】 onOverwriteParams :Array 【onOverwriteで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます】
JavaScriptで Tweenr : http://tweener.ivank.net