UNIX系OS ( Mac / Linux / FreeBSD )のシェルコマンドに関する各種メモ書き

GitHub CLI ( ghコマンド ) を使用する

● GitHub CLI ( ghコマンド )のインストール

macOSの場合

brew install gh

windowsの場合

winget install --id GitHub.cli

バージョンの確認

gh --version
gh version 2.78.0 (2025-08-21)
https://github.com/cli/cli/releases/tag/v2.78.0

● GitHub CLI ( gh )へのログイン

gh auth login -w -p https

実行すると許可を求められるので y を押します。 そのあとでコードが表示されるので、それをコピーしてから enter を押します。 ブラウザで入力を求められるのでペーストします。

● 複数アカウントへログインして切り替える

先ほどのブラウザでGitHubからログアウトして、別のアカウントでログインしておきます。

gh auth login -w -p https

ログイン後にステータスを確認してどのアカウントでログイン中か確認します。

gh auth status

結果

github.com
✓ Logged in to github.com account your-username (keyring)
- Active account: true

この出力でActive account: trueとあるアカウントが、現在CLIで使われるアカウントです

● https 経由で GitHub を使う場合の必須コマンド

gh auth setup-git

具体的にやってくれること

git clone や git push などをするときに使う認証を、gh auth login で保存済みの資格情報にリンクする。

裏では git の credential helper を設定して、

git config --global credential.helper '!gh auth git-credential'

のように書き換えを実行します。

これによって、Git 操作のときにパスワード入力を求められずに、gh に保存されている認証を使えるようになります。

No.2626
08/28 10:59

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