人気のPHP WEBアプリケーションフレームワークLaravelのTipsを記録していきます:タグ「モデル」での検索

Laravel で 全ての View でモデルのカウント数を表示する

全ての View で 何かの件数を表示したい時、ミドルウェアを作ったり、コントローラーを継承した親コントローラーに 共通処理を書いてもいいのですが、直接モデルオブジェクトを呼ぶという方法もあります。

● 全ての Bladeビューでモデルのカウント数を表示させる

Blade の ビューファイル から直接呼び出します。

自分の記事数 : {{ \App\MyArticle::count() }}
自分のユーザー数 : {{ \App\MyUser::count() }}

● 全ての Bladeビューから変数を読み込む

同様に static なメソッドを作成すれば、どこからでも呼ぶことができます。

app/Http/Controllers/MyController.php

	public static function getMyCount() {
		// ここに何かの処理
		$result = 99999;
		return $result;
	}

ビューからはこのように呼び出せます。

{{ \App\Http\Controllers\MyController::getMyCount() }}
No.1394
12/15 10:30

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モデル

Laravelのモデル(Eloquent)の結果セット(Collection)に任意のカラムを追加する。またアクセサーで書式を変更する

● Laravelのモデルの結果セットに「任意のカラム」を追加する(自動)

モデルファイルに $appends プロパティをセットします

    // SELECTされるデータセットに次の独自カラムを追加する
    protected $appends = ['_editable_flag' , '_email_aisatsu' ];

● Laravelのモデルの結果セットに「任意のカラム」を追加する(手動)

Laravelのモデル(Eloquent)の結果セット(Collection)に手動で任意のカラムを追加するには map() を使用します。

// コレクションのすべてのデータにurl = http://your.url/here を追加
$collection->map(function ($v) {
    $v['url'] = 'http://your.url/here';
    return $v;
});
// コレクションそれぞれに count=xxx (任意の値) を追加
$collection->map(function ($v) {
    $v['count'] = <計算ロジック>;
    return $v;
});

● Laravelのモデルの結果セットに書式を変える「Accessor /Mutator」を追加する

少し書式を変えたいときは Accessor /Mutator を使いましょう

例1: is_starred=1 の時に ☆ を表示するアクセサ

モデルファイルに以下を記述

    /**
     * アクセサー : is_starred=1 の時に ☆ を表示する
     */
    public function getStarMarkAttribute()
    {
        if ($this->attributes['is_starred'] == 1){
            return '<div class="text-warning">★</div>';
        }
    }

呼び出し方

$model->star_mark

例2: 「dispatch_date」が存在する時にフォーマットして表示する。存在しない場合は未発送を返す アクセサ

    /**
     * アクセサー : 「->dispatch_date_ja」 で 値「dispatch_date」が存在する時にフォーマットして表示する。存在しない場合は未発送を返す。
     */
    public function getDispatchDateJaAttribute()
    {
        if ( $this->attributes['dispatch_date'] != null ){
            $c = new \Carbon\Carbon($this->attributes['dispatch_date']);
            return $c->format('m/d');
        } else {
            return '<span class="text-danger">未発送</span>';
        }
    }

呼び出し方

$model->dispatch_date_ja
No.1384
03/19 10:29

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モデル
Eloquent
DB

Laravel で モデル(データベース)のカラムを変更(追加)する

1. テーブル変更のパッケージを追加する

composer require doctrine/dbal

2. テーブル「articles」を変更するマイグレーションファイル「add_columns_articles_table」を生成する

add_columns_articles_table は任意の命名でOKですが「作業内容_テーブル名_table」としておくとテーブル作成時のファイルと命名が揃います

php artisan make:migration add_columns_articles_table  --table=articles

3. 生成されたファイル「2018_xx_xx_xxxxxx_add_columns_articles_table.php」にテーブル追加の命令を記述する

例:「articles」テーブルに以下のカラムを追加します

・「status_id」カラムの後ろにint型の「recruit_flg」を追加します
・「recruit_flg」カラムの後ろにint型の「recruit_date」を追加します
    public function up()
    {
        Schema::table('articles', function (Blueprint $table) {
            $table->integer('recruit_flg')->default(0)->after('status_id');    // この行を追加
            $table-> dateTime('recruit_date')->nullable()->after('recruit_flg');    // この行を追加
        });
    }

注意:SQLiteでは任意の位置にカラム追加が出来ないようです
回避策 : https://goo.gl/a2atCx

4. マイグレーションを戻す処理を down()メソッドに記述します

    public function down()
    {
        Schema::table('articles', function (Blueprint $table) {
            $table->dropColumn(['recruit_date','recruit_flg']);
        });
    }

5. カラム追加のマイグレーション実行

php artisan migrate

6. 実行したマイグレーションを戻す

php artisan migrate:rollback

以上で、データベースのデータを削除することなく、カラムを追加できます。

No.1381
11/28 21:09

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モデル
artisan

Laravel でリレーションを設定し、リレーション先のテーブルを取得する

LaravelでEloquentを使ってリレーションを設定し、リレーション先のテーブルを取得する方法です。

● テーブル例

次のような2つのテーブルがあるとします
・「チーム」(teams)
・「ユーザー」(users)

このようにチームの中に複数のユーザーが所属するとします

 ─── マイチーム
     ├── 鈴木 一郎
     ├── 山田 太郎
     ├── 中村 二郎

● リレーションの設定

モデル /app/Team.php

    /**
     * 1対多リレーション
     *
     * @return \Illuminate\Database\Eloquent\Relations\HasMany
     */
public function users() // 複数形(users)にする
{
    // 「is_deleted = 0」のデータを「idの大きい順」で取得する
    return $this->hasMany('App\User')->where('is_deleted', 0)->orderBy('id', 'DESC');
}

(取得条件やソート順を指定することができます。)

モデル /app/User.php

public function team() // 単数形(team)にする
{
    return $this->belongsTo('App\Team');
}

● リレーションのデータの取得

・1. チーム一覧を所属するユーザー一覧とともに取得する

use App\Team;
$all_teams = Team::with('users')->get();
dd( $all_teams->toArray() );

(実は with() メソッドを指定しなくても、Bladeテンプレートの中で リレーションオブジェクトを呼び出そうとすると自動取得されます。 ただ、自動取得が100回あると100回SQLクエリが投げられるので非効率です。with()メソッドだと in句 で一撃で取得してきます。)

・2. ログイン中のユーザーデータを(チームIDに加えて)チーム名とともに取得する

方法1: with() を使ったやり方

$user = User::with('team')->find( Auth::user()->id );
dd( $user->toArray() );

実行されるSQL文

select * from `users`";
select * from `teams` where `teams`.`id` in (?); // ? は プレースホルダ

 

方法2: LEFT JOIN を使ったやり方

$user = User::leftJoin('teams','teams.id','=','users.team_id')->find( Auth::user()->id );
Mydump::dump( $user->toArray() );

実行されるSQL文

select * from `users` left join `teams` on `teams`.`id` = `users`.`team_id` where `users`.`id` = ? limit 1

・3. 全ユーザー一覧を(チームIDに加えて)チーム名とともに取得する

$all_users = DB::table('users')
                ->leftJoin('teams','teams.id','=','users.team_id')
                ->get();
Mydump::dump( $all_users );

その他リレーションの参考: https://laravel-news.com/eloquent-tips-tricks

No.1304
01/30 15:32

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DB
Eloquent
モデル